図書館ICタグにはUHF帯が最適です!
2007年に日本で初めてUHF帯RFID図書館システムが導入されてから8年、 時を重ねるにつれ、数多くの図書館様に導入頂き、現在では導入館数を40館 超えるまでになり、UHD帯ICタグは、シェアの拡大をしております。 UHF帯ICタグを取り巻く環境は、周波数移行後、タグの低価格化に拍車がかかり、 大幅に普及速度を増しています。 弊社ブースではUHF帯ICタグとその他ICタグとの比較、数々の違い、 UHF帯ICタグの優れている点をスタッフが丁寧にご説明いたします。 是非弊社ブースにて、UHF帯RFID図書館システムの最先端をご体験下さい! 【ご紹介する機器】 ●自動貸出機 デジタルサイネージ機能付自動貸出機、さらに置き場所を取らない卓上型自動貸出機 をご用意。無人化も視野に返却機能も追加可能です。 ●自動返却ボックス 24時間稼働が可能で、リアルタイムに返却情報を更新可能です。 ●ブックトラック 置かれた本の書誌情報を記録します。館内閲覧の統計、企画展示の利用率の集計など 用途はいろいろ広がります。 ●予約棚 ICタグのメリットを十分に活かし、予約棚への配架状況、セルフサービスによる お客様の受取りの情報等をリアルタイムに反映させ、予約棚の状況が常に把握できる システムです。 ●蔵書点検用ハンディリーダライタ 本の資料IDを読み取るスピードは1時間に5000冊以上を読みとることが 可能です。資料探索機能も搭載しており、資料IDを入力することにより、 該当図書を探索でき、蔵書点検をスムーズ且つスピーディーに行うことができます。 その他、セキュリティゲート、カウンター用リーダライタ等をご紹介します。