企業だけでなく大学のシステムにおいても「クラウドファースト」という概念が定着しつつある昨今、図書館システムも 例外ではなく「クラウド化」がすすんでいます。 タイムインターメディアではクラウドの利点を活かした図書館システム『BABEL』をご提供します。 ■Speedy:サーバ調達・構築が不要なので導入・開発の 期間を短縮し、素早く蔵書データを構築します。 ■Scalability:小中高等学校・自治体から大学まで様々な 規模の図書館に導入可能なので、複数キャンパスでの利用も可能です。 ■Security:Microsoft Azureの堅牢なデータセンターで不正アクセス、盗難、機材の故障、天災から個人情報・蔵書を守ります。 また、クラウド化によるメリットだけでなく、BABELの様々な機能により従来の課題を解決できます。 ■図書館経営の改善 運用コストは従来システムの1/5(試算)。 校内サーバ・保守要員・設置スペース・電気代も不要。機器やソフトウェア保守に係る金銭的・精神的負担からスタッフを解放。 ■多様化する学生資質に適応 利用者の情報アクセス傾向に合わせ、情報資産・アクセスデバイス双方が対応。 ■利用者サービスの拡充 単館から集合館へ、キュレーションサービス実現に向けての第一歩。 ■柔軟なカスタマイズ対応 単なるパッケージではなく、独自機能のカスタマイズにも対応。運用しながら機能拡張が可能です。 図書館の抱える様々な課題の解決をタイムインターメディアがお手伝い致します!
「図書館総合展」ウェブサイトは、システム移行に伴いtopページが変わりました(2021年7月)。
web検索等によりこのページに来られた方は、下掲のページ(topページ)をHPとしてご登録ください。
https://libraryfair.jp/
- 現在、ご覧いただいているページのコンテンツ(2019年以前の内容)も引き続きアーカイブとしてご覧いただけます。新サイトからもこのアーカイブをたどれます。
- 新サイトでは、アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。ご登録後、ログインしてご覧ください。
- これまでこの旧サイト上でご登録いただきましたアカウント制は停止します。新サイトのアカウントへの移行はありませんのであらためてご登録ください(旧アカウントにご登録いただきました情報は小展運営委規程に基づき責任をもって破棄・消去いたします。)