企業だけでなく大学のシステムにおいても「クラウドファースト」という概念が定着しつつある昨今、図書館システムも 例外ではなく「クラウド化」がすすんでいます。 タイムインターメディアではクラウドの利点を活かした図書館システム『BABEL』をご提供します。 ■Speedy:サーバ調達・構築が不要なので導入・開発の 期間を短縮し、素早く蔵書データを構築します。 ■Scalability:小中高等学校・自治体から大学まで様々な 規模の図書館に導入可能なので、複数キャンパスでの利用も可能です。 ■Security:Microsoft Azureの堅牢なデータセンターで不正アクセス、盗難、機材の故障、天災から個人情報・蔵書を守ります。 また、クラウド化によるメリットだけでなく、BABELの様々な機能により従来の課題を解決できます。 ■図書館経営の改善 運用コストは従来システムの1/5(試算)。 校内サーバ・保守要員・設置スペース・電気代も不要。機器やソフトウェア保守に係る金銭的・精神的負担からスタッフを解放。 ■多様化する学生資質に適応 利用者の情報アクセス傾向に合わせ、情報資産・アクセスデバイス双方が対応。 ■利用者サービスの拡充 単館から集合館へ、キュレーションサービス実現に向けての第一歩。 ■柔軟なカスタマイズ対応 単なるパッケージではなく、独自機能のカスタマイズにも対応。運用しながら機能拡張が可能です。 図書館の抱える様々な課題の解決をタイムインターメディアがお手伝い致します!

図書館総合展 2015

ブース番号

41

出展

  • 株式会社タイムインターメディア

問い合わせ先

  • パブリックシステムソリューション部 石塚幸江

webサイト

http://www.timedia.co.jp/