カビ発生の根本原因、空調機内部を殺菌し、文化財をカビから守る!
アメリカ政府推奨、ステリル・エアー空調機用UV-C(紫外線)殺菌灯は超高出力。
施設の空調機(エアハン)は、内部の熱交換器(冷却コイル)がカビ、細菌などの微生物の住処でいわば、増殖機となっており、ここに対策を講じなければ、繰り返し燻蒸などをしても、書庫・閲覧室の空気の汚染源として温存されています。
ステリル・エアー空調システム用UV-C殺菌灯は、超高出力の紫外線が、エアハン内部、コイルで増殖する微生物のDNAを直接破壊、殺菌し、汚染源を清潔に。
風下のダクト内部では、上流から栄養源となる冷却コイル由来の浮遊菌、有機物の供給が断たれ、付着微生物の増殖が抑えられ、結果として浮遊菌が削減、清浄な空気を屋内へ送り届けることができます。
東京都立中央図書館などで確認された効果を是非、ご理解いただけると存じます。