紙資料・フィルムの電子等の「媒体変換業務」 ぜひご相談ください!
国際マイクロ写真工業社は 「記録」 の 「長期保存」 と 「デジタル活用」 のための 「媒体変換業務」 を行っております。
(※ 貴重な歴史資料をコアとしてお客様のご要望の解決を実行しながら 社会的存在価値の高い会社をめざす)
●「歴史資料」の電子化
- 豆本、横丁、古文書、巻子、大判絵図
- 傷みのある書籍、開きづらい厚みのある本 等
●「フィルム」の電子化
- マイクロフィルム、スライドフィルム、4×5、ブローニー 等
●「被写体別・劣化状態別」 に撮影技術の工夫と開発
- 大判絵図撮影用 俯瞰台 5.6m×∞(6台カメラで連写)
- 30°開くだけで撮影可能なあおり撮影(産業技術総合研究所様と共同開発)
●「新マシン」を先んじて導入
●新開発「桐箱」
- 組立式・茶箱型等
ブースでは、作業風景の動画や電子化についてのパネル展示を行います。また、「桐箱」の参考展示も行いますので、ご覧頂き、是非ご要望をお寄せください。
ブースにてお待ちしております。