図書館ICタグにはUHF帯が最適です!

2007年に日本で初めてUHF帯RFID図書館システムが導入されてから9年、
時を重ねるにつれ、数多くの図書館様に導入頂き、現在では導入館数は50館を
超えるまでになり、UHF帯ICタグは、お客様にご好評頂いております。
UHF帯ICタグを取り巻く環境は、タグの低価格化、生産数の増加により
大幅に普及速度を増しています。
弊社ブースではUHF帯ICタグとその他ICタグとの比較、数々の違い、
UHF帯ICタグの優れている点をスタッフが丁寧にご説明いたします。
是非弊社ブースにて、UHF帯RFID図書館システムの最先端をご体験下さい!
【ご紹介する機器】
●自動貸出機
 デジタルサイネージ機能付自動貸出機、さらに置き場所を取らない卓上型自動貸出機
 をご用意。無人化も視野に返却機能も追加可能です。
●自動返却ボックス
  24時間稼働が可能で、リアルタイムに返却情報を更新可能です。
●ブックトラック
  置かれた本の書誌情報を記録します。館内閲覧の統計、企画展示の利用率の集計など
  用途はいろいろ広がります。
●予約棚
  ICタグのメリットを十分に活かし、予約棚への配架状況、セルフサービスによる
  お客様の受取りの情報等をリアルタイムに反映させ、予約棚の状況が常に把握できる
  システムです。
●蔵書点検用ハンディリーダライタ
  本の資料IDを読み取るスピードは1時間に5000冊以上を読み取ることが
  可能です。資料探索機能も搭載しており、資料IDを入力することにより、
  該当図書を探索でき、蔵書点検をスムーズ且つスピーディーに行うことができます。
  その他、セキュリティゲート、カウンター用リーダライタ等をご紹介します。

              

図書館総合展 2016

ブース番号

114

出展

  • 株式会社ソフエル

問い合わせ先

  • 新沼拓也

webサイト

http://www.sofel.co.jp/