図書館ICタグにはUHF帯が最適です!
2007年に日本で初めてUHF帯RFID図書館システムが導入されてから10年、年を重ねるにつれ、数多くの図書館様に導入頂き、現在では導入館数は50館を超えるまでになり、UHF帯ICタグは、お客様にご好評頂いております。UHF帯ICタグを取り巻く環境は、タグの低価格化、生産数の増加により大幅に普及速度を増しています。弊社ブースではUHF帯ICタグとその他ICタグとの比較、数々の違い、UHF帯ICタグの優れている点をスタッフが丁寧にご説明いたします。是非弊社ブースにて、UHF帯RFID図書館システムの最先端をご体験下さい!
【ご紹介する機器】
●自動貸出機
デジタルサイネージ機能付自動貸出機、さらに置き場所を取らない卓上型自動貸出機をご用意。
●自動返却ボックス
24時間稼働が可能で、リアルタイムに返却情報を更新可能です。
●ブックトラック
置かれた本の書誌情報を記録します。館内内覧の統計、企画展示の利用率の集計など用途はいろいろ広がります。
●予約棚
ICタグのメリットを十分に活かし、予約棚への配架状況、セルフサービスによるお役様の受取りの情報等をリアルタイムに反映させ、予約棚の状況が常に 把握できるシステムです。
●蔵書点検用ハンデイリーダライタ
本の資料IDを読み取るスピードは1時間に5,000冊以上を読み取ることが可能です。資料探索機能も搭載しており、資料IDを入力することにより、該当図書を探索でき、蔵書点検をスムーズ且つスピーディーに行うことができます。
その他、セキュリティゲート、カウンター用リーダライタ等をご紹介します。