所蔵資料数約4,266万点。日本の貴重な文化資産をもっと身近に。デジタル情報サービスにより、インターネットから、お近くの図書館の端末から、ご覧いただける国立国会図書館の資料が増えています。国立国会図書館の多様なサービスを、ぜひブースでご体験ください。
2018年1月には、システムリニューアルを予定しています。NDL-OPACのサービスを終了し、それに代わる「国立国会図書館オンライン」と「NDL-Bib」を公開します。図書館総合展では、これらのサービスについてもご紹介します。
また、国立国会図書館が取り組む多様なサービス・事業について、プレゼンテーションも行ないます。
さらに、図書館向けデジタル化資料送信サービス承認申請手続の個別相談会も開催します。
★プレゼンテーション
7日
12:05~ 全国書誌データの利活用 ―NDL-Bibのご紹介―
14:45~ 国立国会図書館中期ビジョン「ユニバーサル・アクセス2020」
15:10~ 国立国会図書館オンライン(2018年1月公開)
8日
12:05~ ご存知ですか?Web NDL Authorities
14:45~ 国立国会図書館の 「図書館向け デジタル化資料送信サービス」
15:10~ レファレンス協同データベース
9日
12:05~国立国会図書館の 「図書館向け デジタル化資料送信サービス」
14:45~ レファレンス協同データベース
15:10~ 国立国会図書館サーチ
★図書館向けデジタル化資料送信サービス承認申請手続の個別相談会
担当者がブースにてご相談に応じます。サービスへの参加をお考えの図書館は是非お気軽にお声掛けください。
開催日:11月7日(火)、8日(水)、9日(木)の3日間
時 間:10:00~12:00、14:30~17:00