■公共図書館を想定した【予約棚】 中央区立図書館では予約貸出管理の効率化のために「Recopick®」を使った予約棚を導入しており、本の位置を正確に検知することで、利用者に簡単でわかりやすいセルフ貸出サービスを提供しています。その結果、従来の貸出カウンターは廃止し、コンシェルジュによるトータル窓口サービスの提供に形をかえてサービスの充実につなげています。
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https://www.teijin.co.jp/focus/recopick/