図書館ICタグにはUHF帯が最適です!
日本で初めてUHF帯RFID図書館システムが導入されてから今日まで、数多くの図書館様に導入頂き、UHF帯ICタグは大変ご好評頂いております。UHF帯ICタグを取り巻く環境は、タグの低価格化、生産数の増加により大幅に普及速度を増しています。弊社ブースではUHF帯ICタグとその他ICタグとの比較、数々の違い、UHF帯ICタグの優れている点をスタッフが丁寧にご説明いたします。是非弊社ブースにてUHF帯RFID図書館システムの最先端をご体験下さい!
【ご紹介する機器】
●自動貸出機
本を乗せると書名を表示。置き場所を取らない卓上型自動貸出機をご用意しました。 利用者にわかりやすい簡単操作が好評です。
●自動返却ボックス
24時間稼働が可能で、リアルタイムに返却情報を更新可能です。
●ブックトラック
置かれた本の書誌情報を記録します。館内内覧の統計、企画展示の利用率の集計など用途は いろいろ広がります。
●予約棚
ICタグのメリットを十分に活かし、予約棚への配架状況、セルフサービスによるお客様の受取りの情報等をリアルタイムに反映させ、予約棚の状況が常に把握できるシステムです。
●蔵書点検用ハンディリーダライタ
1時間に1万冊以上の本を読み取ることが可能です。資料探索機能も搭載しており、資料IDを入力することにより、該当図書を探索でき、蔵書点検をスムーズ且つスピーディーに行うことができます。
●スマートライブラリー
設置型の無人図書館。24時間いつでも自由に図書貸出・返却サービスが提供できます。
●セキュリティーゲート
不正持出にはアラームで警告。通過した書籍、名称が表示されるので、何が持ち出されたのか、その場で判明します。