大学の国際化の中での研究・教育支援における図書館の役割

 

【プログラム】
1. 大学の国際化: 現状総括
 2. パネルディスカッション「大学の国際化の中での研究・教育支援における図書館の役割」

Global30に続き、SGUなど、日本の大学を国際化・グローバル化しようという動きが活発になっています。その中で、大学の学術情報基盤を司る図書館も、国際化時代を迎えようとしているのではないでしょうか。

本フォーラムでは、昨年の図書館総合展フォーラムで議論した「大学の国際化 - 国際教育のプロフェッショナルが利用者の視点から語る - 図書館員に今求められるものは何か」を引き継ぎ、具体的な取組とともに、「大学の国際化の中での研究・教育支援における図書館の役割」を考える場としたいと思います。

協力:一般社団法人 持続可能な国際教育推進のための研究コンソーシアム

2015年11月10日 (火)

15:30 - 17:00

第5会場

協力

  • 一般社団法人持続可能な国際教育推進のための研究コンソーシアム

登壇者

  • 講演/モデレーター : 太田 浩 一橋大学国際教育センター教授
  • パネリスト : 深澤良彰 早稲田大学図書館長、理工学術院教授
  • パネリスト : 小山憲司 日本大学文理学部教授
  • パネリスト : 渡部留美 名古屋大学国際教育交流センター、特任准教授
  • パネリスト : 鈴木宏子 一橋大学附属図書館 学術・図書部学術情報課長

申し込み・問い合せ先

小林 千鶴子

market@springer.jp

webサイト

http://www.springer.jp/LF2015

http://www.springer.com/jp