▼意見交換会 オープンサイエンスのために大学図書館は何ができるのか?

【講演&パネルディスカッション】

急速に進みつつある「オープンサイエンス」は、サイエンスのプロセス自体のオープン化を目指すものであり、根本的なスキームの見直しが必要です。先行している欧米では図書館が積極的に参画していますが、日本の大学図書館は、どのように動くべきなのでしょうか?機関リポジトリをサイエンスのプラットフォームとなりうるのでしょうか?
短い時間ですがディスカッションの場を設けたいと思います。

司会・進行: 三角太郎(千葉大学附属図書館)

2015年11月11日 (水)

14:45 - 15:15

第5会場

共催

  • デジタルリポジトリ連合(DRF)

登壇者