「総合資料学」データベース構築の目的と意義
国立歴史民俗博物館(歴博)における「総合資料学の創成」の中で構築している、データを介した研究ネットワーク事例について紹介します。
歴博では、歴史に関するモノ資料について大学・博物館をつなぐためのシステム構築を開始しており、その機能としてIIIFとLinked Dataを採用しました。このデータベース構築の目的と、構築によって期待される意義について説明します。
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●展示会場 小間番号113 でブース展示もしております。ぜひお立ち寄り下さい。