自然音と香りが創り出すやすらぎのひとときを図書館で
新たな図書館環境づくりとして、自然音や香りによる空間づくりがされていることをご存知でしたか?
目には見えない音(KooNe)と香り(Air Aroma)を使った空間づくりについて、それぞれの専門家がお話しいたします。
目には見えないものだからこそ場の雰囲気を変えることができます。
KooNe(クーネ)は「ハイレゾ音源」を用いた「空間音響デザイン」
Air Aromaはアロマオイルを使った香りでの空間の付加価値を高め、それぞれ「癒し」「やすらぎ」を与えます。
「図書館で過ごす時間を少しでも幸せにすること」をご提案します。
☆音(KooNe) presented by ビクターエンタテインメント
☆香り(Air Aroma) presented by Air Aroma Japan