これから30年の間に私たちの生活に破壊的変化をもたらすテクノロジーはすべて、12の不可避な潮流から読み解けるとする鋭い洞察に、『<インターネット>の次に来るもの』は世界中で大きな反響を呼んでいる。
著者のケヴィン・ケリーは、アメリカのテック系雑誌「WIRED」の創刊編集長であり、テクノロジー業界の思想をけん引する思想家的存在でもある。
講師は著者と長年親交があり、インターネットの歴史やそれが社会に与える影響に関して、深い知見と洞察を持っている。講師の経歴はインターネットの歴史である。
インターネットの歴史を俯瞰しながら、時代の読み方をさぐり、過去から続く未来を展望する。
皆様のご参加をお待ちしています。