◎明治学院歴史資料館

  ▽大学が伝えてきたものは何か

  ▽図書館にその本が存在する理由

   ① 図書館デジタルアーカイブス

   ② 貴重書閲覧会 院生と特定のゼミ

   ③ 企画展示 図書館・歴史資料館

  ▽レプリカやファクシミリの力

    「説明・解説」ではなく「感動」が教育の原点

   保存中心の貴重書から、感動を与える貴重資料へ 

   展示で活かす

   ▼レプリカ作製例

   ・J.C.Hepburn「『和英語林集成』手稿ノート」

   ・J.C.Hepburn「『和英語林集成』初版ロンドン版 復刻」

   ・島崎藤村「明治学院校歌」軸装

   ・「ヘボン手術図(女形沢村田之助)」

      公益財団法人武田科学振興財団「杏雨書屋」蔵

   ・盲人用凸字本聖書『新約聖書ヨハネの福音』

      筑波大学附属視覚特別支援学校蔵    他多数...

 ◎経師 大入

  ▽大学図書館への支援:「感動」の具現化

   ・高精細デジタルデータの作製

   ・高精細デジタルデータを使用した複製作製

 

2017年11月09日 (木)

10:00 - 11:30

第7会場

主催

ブース出展

有り

登壇者

申し込み・問い合せ先

井田 雄貴

品川 晃二

kyojiooiri@muc.biglobe.ne.jp