図書館・コミュニティから始める学びのリデザイン
ラーニングコモンズとアクティブラーニングのこれまでを振り返り、次世代の図書館に求められる新しい学び(合い)について、第一線で活躍中の講師によるトークをもとに、新しいモデルのデザインを一緒に考えていきましょう!
【プログラム】
1. 開会挨拶・趣旨説明
2. プレゼンテーション
協賛企業:株式会社内田洋行 株式会社オカムラ 金剛株式会社(五十音順)
3. 講演(1)「ラーニングコモンズのこれまでとこれから」
講師:小山憲司(中央大学文学部教授)
4. 講演(2)「図書館=コモンズにおけるアクティブラーニングのこれから」
講師:上岡真紀子(帝京大学学修・研究支援センター専任講師)
5. コメント&ディスカッション
コメンテーター:米澤誠(京都大学附属図書館事務部長)
コーディネーター:岡部晋典(愛知淑徳大学人間情報学部専任講師)
6. 閉会挨拶・事務連絡
司会:野末俊比古(青山学院大学教育人間科学部教授)
(敬称略)
─────────
追記(2018.12.26, 12.28)
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
講演のスライドを共有いたします。下記ファイルをご覧ください。(小山先生:koyama.pdf、上岡先生:ueoka.pdf)
また、イマキク(imakiku.com)にて受け付けました会場からの投稿についても共有いたします。下記ファイルをご覧ください(imakiku_AF_forum.pdf)。当日はすべてのコメントを取り上げることはできませんでしたが、ご容赦くださいませ。