AI以前より情報テクノロジーが社会を変えると言われて久しいですが、実際にこうした最先端の技術は、地域の産業や暮らしをどのように変えているのでしょうか。また技術が社会に浸透するにあたってデザインはどういった役割を果たすことができるのでしょうか――。
『みんなでつくる総合計画』、「さかわ発明ラボ」など、新しい地域の仕組みづくりに取り組む高知県佐川町の堀見和道町長と、「佐川町クリエイティブディレクター」issue+designの代表・筧裕介氏が、「技術とデザインと地域」をテーマに、地域からの挑戦について大いに語ります。
【このフォーラムに関心をおもちの方へ、関連リンク】
●一般社団法人農林水産業みらい基金 - 佐川町+NPO法人イシュープラスデザイン
●greenz.jp - この「地方創生」ブーム。今、未来をしっかりと描ける地方自治体は、どれくらいあるんだろう?
「issue+design」が考えていること
●グッドデザイン賞2016 - 高知県佐川町流ソーシャルデザイン [みんなでつくる総合計画]
【お詫び】
登壇者のおひとりとして予定していました、松尾 豊氏(東京大学教授)は、諸事情により登壇できなくなってしまいました。松尾氏の登壇を楽しみにしていたみなさまには、このような事態となりましたこと、 深くお詫び申し上げます。