図書館の座席管理はお任せください。セルフ運用が可能です。

●セルフ座席予約システム
eBOOTH ”どんな座席でも利用者自身で簡単に予約ができます!”  図書館内に設置するあらゆる座席を管理するシステムです。利用者が自ら予約操作と座席利用を行えるため図書館員の作業が軽減されます。 インターネット端末席の場合は、ディスクへの書き込み・消去、いたずら操作防止などセキュリティ対策や、インターネットアクセスログの取得も可能です。 利用者認証には、図書館システムとの認証連携も可能です。

●簡易セルフ座席予約システム
eBOOTH Lite ”eBOOTHの弟分が登場!サーバレスで座席管理が可能です。”  従来のeBOOTHシステムの簡易版です。サーバレスでありながら、学習席などの管理を強力サポートします。 病院で診療受付を行うのと似たイメージで、座席の予約票を簡単印刷します。日々の利用状況を蓄積するので、座席の利用統計や活用分析にも使えます。

●利用者インターネット端末かんたん導入パック
利用者用のインターネットパソコン設置が簡単に始められるパソコンセットです。利用開始ボタンを押すと、だれでもインターネットが使え、時間が来るとパソコンが自動終了し、次の利用に備えます。 国会図書館デジタル化資料送信サービス用のパソコンとしてもご利用いただけます。

 ●(参考出品)人感センサーが監視!学習席の利用状況監視システム
利用者が使っているはずの学習席、・・・でも実際は退席済みで誰も利用していなかったということ、ありませんか? 本製品は、学習席に備え付けた人感センサーが利用者が座っているかを監視するシステムです。空席状態が続くと、自動で図書館員にお知らせします。

図書館総合展 2015

ブース番号

31

出展

  • 株式会社タック・ポート

問い合わせ先

  • システム営業課長 原田珠果

webサイト

http://www.tackport.co.jp/