日本の文化資産をもっと身近に~多様なサービスをご存知ですか?
所蔵資料数約4,188万点。日本最大の図書館である国立国会図書館には、国会をサポートする役割に加えて、国内の出版物を保存し、後世に伝えていく大切な役割があります。
そんな貴重な文化資産をもっと身近に。デジタル情報サービスにより、インターネットから、お近くの図書館の端末からご覧いただける国立国会図書館の資料が増えています。国立国会図書館の多様なサービスを、ぜひブースでご体験ください。パソコンを使ったデモンストレーションを交えながらご紹介します。また、国立国会図書館が取り組む多種多様なサービス・事業について、プレゼンテーションも行います。
★プレゼンテーション 各日3回
8日
12:05~ 全国書誌データ利活用
14:45~ 東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)
15:10~ 国際子ども図書館リニューアル!
9日
12:05~ 国際子ども図書館リニューアル!(8日と同内容)
14:45~ Web NDL Authorities
15:10~ 関西館紹介―アジア情報サービスを中心に
10日
12:05~ レファレンス協同データベース
14:45~ リサーチナビ
15:10~ 国立国会図書館サーチ