東山で4年間を過ごす大学生が、地域を知り、正しく発信する学びのスタイル。インターネット上に卒業後も見える形で残していくプロジェクト
京女まち歩きオープンデータソン vol.1 ~豊臣秀吉と徳川家康の確執~
日時:2017年8月6日(日)
主催:京都女子大学 「平成29年度学まち推進型連携活動補助事業」(プロジェクト代表:桂まに子)
協力:オープンデータ京都実践会、京都市東山図書館(資料提供)
場所:京都女子大学 S校舎309教室
“京都女子大学の正式な地域連携活動のプロジェクトとして開催した最初のオープンデータソン。大学生5名、教員2名、ガイド1名、一般参加9名。午前中にオープンデータ、Wikipedia、OSMのレクチャーを受けた後、前東山区長の案内で大学周辺に残る豊臣秀吉ゆかりの神社や石碑などをめぐった。午後の編集はWikipediaとオープンストリートマップ(OSM)の2班に別れ、Wikipedia班は京都市図書館の蔵書を用いて京都女子大学、新日吉神宮、豊国廟、方広寺、京の大仏、東山区を加筆した。オープンデータ京都実践会のメンバーがWikpediaとOSMの執筆指導に協力した。”
---Wikipedia「プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン/アーカイブ」より
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